食養の杜とやまとは
20余年の歴史
当社は平成14年2月に食品製造業、特に雑穀を用いたお弁当を中心に
製造・販売する会社として発足し、20年を超える歴史を有します。
令和3年4月には、さらなる躍進を目指すため「株式会社食養の杜とやま」に生まれ変わりました。
五味調和
「五味調和」とは、体と心のバランスを取ることをいいます。
具体的には甘酒、味噌、納豆、醤油などの発酵食品や、梅干しやお米、餅や蕎麦などを使う
昔ながらのご飯を食べる暮らしで、
私たちの食に対する考え方の一つです。
会社組織も同じことがいえます。
社員みんなの心をバランスよく調和させることで、会社は健全になり発展していく。
私たちはそんな会社を目指しています。
人の“からだ”は、食べたものによって創られる
当社ではそうした考えのもと、県内産の農薬を使用しないで栽培したお米を、五分付き玄米にしたご飯と、合成化学調味料無添加の食材を厳選して調理しています。
幼児から高齢者まで、安全・安心なお弁当やご飯で一人でも多くの元気な身体を育てる事を目指しています。